ちょっと一言コーナー

平成27年度の保育士採用試験についてご案内いたしますので、積極的なご応募をお待ちしております。

 

日    時 : 11月28日(土) 9:30~
場    所 : くるみ保育園 (草津市下笠町85番地)
試験内容 : 面接 ・ 作文 ・ ピアノ(自由曲)
持 ち 物 : 上靴 ・ 筆記用具

 

応募締切 : 11月27日(金) 午前中

 

*詳細はお電話でお尋ねください。 

077-568-8220 

 

2015.10.27 | ちょっと一言コーナー

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 くるみ保育園では子どもの遊びを大切にしています。


 「遊び」と聞くと野球、サッカー、テレビゲーム、ショッピングなど娯楽や趣味、リフレッシュ、ストレス解消などを思い浮かべる事が多いでしょう。しかし子どもにとっての「遊び」は日常生活そのものであり、大人が想像するよりも多くのことを、「遊び」を通して学び体験しています。


 本園の子ども達は、朝登園して年齢によって決まっている仕度を終えると、自分の好きな遊びを始めます。次々に登園する子ども達が加わり保育室全体が落ち着いた、それでいて活気のある光景を目にします。それは子ども達が目的を持って行動しているからです。自分がしなければならない事や自分がやりたい事がわかっているからとても穏やかです。いつも大人から指示、命令ばかりされていると自分で考えない、遊べない子になってしまいます。遊びは子どもの体験が豊かになるほど広がります。例えば積み木遊びの中でも自分が作りたい物と友達が作りたい物とは違うことが多々あります。喧嘩になることもありますが、徐々にお互いの考えを探りあいながら遊びを進めていく力をつけていきます。自分の意見を伝える、相手の気持ちを理解する、目標を持って行動する、努力する、達成することの喜びを知る、自分のできることで相手を助けるなど、これから先にある社会での生きるための知恵が遊びを通して知らず知らずのうちに身につけていきます。


 幼児期の遊びが人間としての学びの基礎を作り上げていることに気付かず「遊び」を悪いものとして受け止め、「学ぶ・学習する」ことを第一に考えている大人もいます。より早く、より効果的に賢く育てる事が「良い子育て」と考えて、このような良い子になる事を期待すると、人と人とのつながりが上手に結べない社会に適応出来にくい人に育ってしまうことがあります。人は成長する中で、その年齢毎に経験しておかなければならないことがたくさんあります。小学校に行くまではたくさん友達とたくさん遊ぶこと、学校に行ったら勉強をすることを楽しみにする(子どもは新しい事知らない事を学ぶことが大好き)意欲のある子どもに育てたいですね。

2012.11.29 | ちょっと一言コーナー

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 何気なく聞いているこの言葉、最近の子ども達を見て思うことは、この言葉の意味の重たさです。さまざまな家庭環境、さまざまな個性を持った子ども達、大人達ですが、元気で心身ともにバランスの良い人はこの事を大切にしているように思います。特に乳幼児期は人として育つ一番大切な時期です。このことをおろそかにして育てられている子どもには問題が多いように思います。朝ごはんを食べていないあるいは睡眠不足のため、イライラしている、ちょっとした事でごてる、すぐ喧嘩になる、物事に集中できない、外遊びに出ても遊びたがらない、体が弱く小さい、朝からゴロゴロしている、機嫌が悪い、活動に取り組めない(学校では学習に取り組めない)などの様子が見られます。そして乳児の時期からこの状態が始まっている子ども達もいます。


 大人の私達は自分で気が付いて直す事は出来ますが子どもはそうはいきません。大人が食事を作り、生活が規則正しくできるように配慮してあげないと出来ません。みなさん忙しくされて大変だと思いますが、どうしたら子どもが健康的に機嫌よく生活ができるか、それぞれの家庭によって状況が違いますから一概には言えませんが、その事を意識して子どもとの生活を見直してみる事は出来るのではないでしょうか。これからの長い人生を少しでも健康で幸せに生きる人になってもらうために今、子どもに親として出来る唯一のことではないかと思います。



子育ての基本は

健康的な当たり前の生活を送る習慣をつけてあげることが第一歩



2012.10.18 | ちょっと一言コーナー

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 朝、出勤で忙しくされているお母さんに急がされ、叱られて登園する子ども達がいます。 お母さんが早くして欲しいとあせるほど、子どもは大人の気持ちを見過ごしたように手間をかける行動にでます。 もっとゆったりと接してあげたい、甘えたいのはわかるけど・・ 「ついつい怒鳴ってしまう」 など、また反抗期ともいえる2、3才の自己主張がきつい時期に、 「反抗ばかりして困らせイライラする」 「自分の時間が持てず苛立ちを子どもにぶつけてしまう」 など自分を責めながらも子どもへの苛立ちを抑えられないお母さん達。 仕事の忙しさにくわえて、周りの人に相談したり、ちょっと手を貸してもらえる人がいないなど孤独で、身も心もくたくたになっているお母さんの姿が伺えます。


 成果の見えにくい子育ては本当に大変です。 今の状態がずっと続くと思うと気が滅入るでしょう。 しかし子どもはいつかお母さんに目もくれず頼りもせず巣立っていきます。 甘えてくれるこの時期 「お母さんお母さん」 と求めてくれるのは今だけ、子どもの成長過程には荒れる時もあれば穏やかな時もありとゆったりと構えてみてはどうでしょうか。


 そんな心に余裕をもつためには、「次の休日は子どもとたくさん遊ぼう、溜まっている掃除を家族でしよう、両親に預けて夫婦あるいは一人で出かけよう」などメリハリのついた生活の工夫も一助になるかもしれません。


 「子は宝」と昔から言いますが、子どもがいるから、うれしく楽しい時もあれば、つらく悲しい時もあり、私の人生が豊かになると思えば、子どもが可愛くていとおしくなりませんか。 そんな大人の気持ちを敏感に察知するのが速いのは子どもです。


 怒鳴り散らして苛立って毎日を過ごすのも1日、毎日楽しい会話をして過ごすのも1日です。 子どもを見守りながらゆっくりと成長を待ってみてはどうでしょうか。

2012.09.14 | ちょっと一言コーナー

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 昨年よりゴーヤカーテンを育てています。今年は昨年の物から種を取って芽出しをしました。芽出しの様子から見ていた子ども達は日々大きくなるゴーヤの成長に驚いています。
 今朝、子どもが大きな葉っぱの陰からみつけたゴーヤの実、初なりです。
 横のミニトマトも赤くなって毎朝、楽しんで収穫しています、植物の成長ぶりが子ども達にとって喜びにつながり、その命を頂くことの大切さに気づいてくれることを願っています。

2012.07.18 | ちょっと一言コーナー

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  毎朝「おはよう」と声をかけながら玄関に立っていますと、いろいろな様子が伺えます。


 新入児さん達は、少しずつ不安から穏やかな表情に変わってきました。保護者の方も保育園の生活リズムにも私達にも馴染んできて頂いている様子が伺えます。


 赤ちゃん組は今までとは違う大人にお世話されて不安でミルクも食事も食べられない子もいましたが、ようやく保育者に抱かれて食べるようになってきました。又朝お母さんと別れるとすぐ出入り口の戸にへばり付いて大泣きしていた子も泣かずに戸口にへばり付いて周りを伺っています。両方とも、もうすぐすれば本来の姿が見られるようになるでしょう。


 今朝とても良い話を聞きました。2人姉妹で「今日は妹の誕生日なので、妹だけお休みして1対1でゆっくり過ごします」とお姉ちゃんは元気に登園「バイバイ」って・・・
毎日忙しく働いておられるお母さんだからこそ、親子の心の絆をしっかり持たれようとするお母さんってステキですね。

               2012.4.24

2012.04.24 | ちょっと一言コーナー

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 桜満開になり、ようやく春爛漫の日々になりました。昨年植えた園庭の桜の細い枝にも、始めて花が咲きました。

 保育室はと言いますと、月曜日の朝ということもあり、賑やかな声に溢れた園舎内です。

 子どもにとっては、生まれて始めて家族と離れて過ごす保育園という新しい環境ですから、泣くのは当然でしょう。また全然泣かずに保育室に入れる子を見れば、親として我が子は大丈夫かしらと、後ろ髪を引かれる思いで去られる思いも当然でしょう。




保育園生活に慣れるまでの、子どものパターンに3通りあります。


① 全然泣かずに遊ぶ事が楽しい、保育園が最初から楽しくてしようがなく親の手を振り切ってやってくる子

② 始めは泣かずにとても調子が良かったのに、しばらくして泣き出す子
そんな子は、最初は目新しい物や人が一杯で楽しかったけれども、遊びに少し飽きてきた、あるいは友達とのトラブルで自分の思い通りにいかない経験をして、お母さんが恋しくなったなどが考えられます。

③ 最初から泣きっぱなし、お母さんを求めて園舎中に泣き声が響きわたります。保育園中の先生に早く名前を覚えてもらえますが、お母さんはとっても心配でしょう。
でも私達はこのパターンは全然心配していません。それは親と子のつながりが今までしっかりと出来ているから別れるのに不安を感じて泣いているのですから、むしろ人と人との関係が結びやすい子です。大切に育てられてきた子に多いように思います。時間はかかりますが、保育園の担任との信頼関係ができれば、よく遊び、喜んで登園できるようになります。

新しい環境に馴染むのは、子どもの今までの子育て環境や、子どもの性格によって、個々に違います。始まったばかりです。ゆっくりと気長に、それでいてしっかりと子どもの心の変化を見守っていきましょう。



2012.4.14

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あけましておめでとうございます。


比良の山々の冠雪を見ながら、恒例の初詣でに出かけました。
氏神さんである老杉神社までは、子どもの足で30分ほどです。
途中、川の水の中をのぞき込んで「冷たそうだね」と、畑の中の小道を歩きながら子どものほっぺはいつの間にか冷たい風を受けてほんのり赤くなり、ようやく神社到着。
きれいに清掃されて身の引き締まる空気を感じながらお賽銭を納め、鈴を鳴らして、神さんをお呼びし 二礼二拍手お願い事をして一礼しました。

「どんなお願い事をしたの」 と尋ねると 「ごはん一杯食べて大きくなりますように」 「学校へ行って一杯勉強ができますように」 「けん玉が上手になりますように」 「人に言ったらお願いが消えるので言わへんわ」など・・・


それなら私は最後に 「子ども達みんなのお願いを叶えて下さい」 とお願いしました。


本年も宜しくお願い申し上げます。




2012.01.06 | ちょっと一言コーナー

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 ユーラシア大陸の山間に位置するブータン国の王様の訪問は、日本中の人々の心をとらえたようです。私もそのひとりですが、、、。
 「ブータンは竜の住む国、竜は経験を食べて強くなる」すなわち、人は経験を積み重ねて強くなる、物の豊かさより心の豊かさ、助け合いの精神が大切なことであると、ブータン国民の意思調査では ほとんどの人が幸せであると回答し、世界一幸せな国ブータン。
 東日本大震災の3.11以来「幸せとは何か」と問われている日本の社会に大きなインパクトを与えた出来事でした。
 今年もあと残りわずかになりましたが、日々感謝し前向きに生きることの大切さを忘れてはいけないこと新たに思いました。

2011.12.02 | ちょっと一言コーナー

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 少し、肌寒い朝になってきました。 「おはよう」と元気にやって来る子。


 「おはよう」と声をかけても「・・・・」~恥ずかしいのかな。 まだお目覚めでないのかな。


 とにかく忙しい朝、お母さんも必死です。 手を引っ張られて、時には叱られながらやって来る子もあります。親や子も朝早くからご苦労さんと思わず声をかけたくなる保育園の朝です。


 それに比べて、夕方はみんなゆっくりと会話の声が弾みます。 特に給食の見本ケースの前では 「おいしそう」 「こんなの食べた」 「家でも作って」 など なごやかな雰囲気に包まれます。


 どんなに長く保育園でお預かりしていても子どもにとっては家が一番、お母さんが一番です。
「お母さん あのね~ 聞いて聞いて」 と慕ってくる今の可愛い時期の子育てをもっともっと楽しんで下さいね。

2011.11.15 | ちょっと一言コーナー

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